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お腹のお悩み

毎日スッキリお通じへ

「お通じの調子はどうでしょうか?」

これは、どんな症状で来院された方にでも聞いている事です。

極端に長い便秘、下痢をしていなくても、お悩みの症状が出始めて「お通じにも変化が出ているのか。」というところがポイントになります。

今までの状態と比べて、どうなのか。

なかなか人と比較する事がないので、ご自分では判断が難しいと思います。

 

一般的には、バナナ状のものが一日1~2回出るのが良い状態と言われています。

それが前日に食べた物の影響や、重要なイベント・仕事などのストレスで、多少緩くなったり、硬くなったりするのは問題ありません。

しかし、そこからずるずると一週間や一ヶ月程まで長期化している場合は問題視したほうが良いです。

お体に何か変化が起こっているかも知れません。

 

また、昔からずっと緩めのものが出る、固めのものが出るので、それが当たり前のようになっている、気にならない、という方もいらっしゃるかと思います。

ポイントになるのは、気になっているのか、気にならないのか、というところです。

もちろん、治療をしていく上で、ずっと緩かったり、固かったりしたのが正常になっていくものですが、お体の状態を診ていく上では、気になっているのかどうかは重要なのです。

 

お体の変化や、精神的なストレスが敏感に現れるのが、お通じの状態や、食欲、睡眠の状態になります。

その症状だけに捉われて、その度に対応していくのではなく、一度お体全体の状況、普段の生活を振り返る機会と捉えるのが良いのかと思います。

 

また、症状だけに捉われて、例えば「便秘に効くツボ」で検索すると、あれこれたくさんのツボが出てくるかと思います。

しかし、そのツボが「虚」の状態にあるのか、「実」の状態にあるのか、わからないと思います。

適切な刺激の仕方をしなくては、ツボは力を発揮しません。

また、ツボへの刺激が適切でも、体全体を整えた上で行わなくては、効果は半減してしまいます。

市販の漢方薬も同様です。

便秘に効くと謳われている漢方も、ちゃんとその人に合ったものでなければ効果は出ません。

あれこれ手を出して余計にお体の状態が複雑になってしまう前に、気軽にご相談下さい。

食欲のお悩みは鍼灸で解決

食欲の有無も、上のお通じのお悩み同様に、どんな症状の方でもお聞きします。

こちらも、お悩みの症状が出始めてから、どのような変化をしたのかがポイントになってきます。

それだけお体の変化を敏感に表している要素のひとつとして捉えられるのです。

 

お悩みに多いのが「食欲がない」という方でしょうか。

少しでも食べ過ぎると胃が痛くなったり、戻してしまったり、お腹は減るけどいざ食べると全然食べられない、なんて症状もあります。

逆に、「食欲がありすぎる」方もいらっしゃいます。

食べても食べても満腹感が得られずに、ついつい食べ過ぎてしまったり、すぐにお腹が減ってしまい、お腹に何か入れないと胃が痛くなってしまう。という方もいらっしゃいます。

 

これらはどちらも脾経・胃経、もしくは腎経の変動が考えられます。

実際にどこに問題があるかは、お体を診てみないとわからないですが、食欲のお悩みは、市販されているお薬でとりあえず症状を抑えられてしまうので、軽視しがちの傾向があります。

しかし、お体に変動が現れているのにそのままにしておくと、時間をかけてゆっくりとお体の状態を悪くしていってしまう可能性があります。

一時的なものであればそこまで心配する必要はありませんが、繰り返し出ている食欲のお悩みは一度しっかりお体を診たほうが良いかと思います。

 

また、味の好みの変化も重要になってきます。

味は、五味と言って、五行に分けて考える事が出来るからです。

普段は辛いものをそんなに食べるわけではないが、最近やけ辛いものを食べてる、もしくは食べたくなっていると、肺の変動があるかも知れません。

普段から甘い物ばかり食べている、食べたくなっていると、脾の変動があるかも知れません。などなど・・・。

こちらも、これだけではっきりとした事はわかりませんが、ひとつの判断材料になります。

体が欲して食べているのか、それとも食べなくてはいけない状況になって無理に食べているのかでも変わってきます。

足りないから欲しているのであれば、摂るべきですし、逆に無理に過剰に摂り過ぎてしまえば、その臓を痛めてしまいます。

敬遠されがちな塩分も、五味のひとつに分けられます。

なんでもかんでも減塩して、塩味が足りなくなっているのもお体全体に影響を与えているかも知れません。